ロッテ「TOPPO」の感想

「TOPPO」

ロッテ「TOPPO」の感想です。

某スーパーで、102円でした。レシートに「特」の字が印字されていました。

マイルドなチョコレート&香ばしいプレッツェル……らしい。

同シリーズには、コク深ピスタチオ、ザ・ショコラ、ストロベリートッポなどがあります。

 

「TOPPO」の原材料

「TOPPO」の原材料

原材料は、小麦粉(国内製造)、砂糖、植物油脂、全粉乳、でん粉、カカオマス、ショートニング、加糖れん乳、ココアパウダー、クリームパウダー、モルトエキス、食塩、ココアバター、大豆胚芽エキス。あとは添加物。

1袋 標準36g当りのカロリーは、192kcal。

大豆胚芽エキスって、イソフラボンかなぁ?

 

「TOPPO」の表面

「TOPPO」の表面

長さは、12.3cmほど。

外側のプレッツェル部分はツルツルしていて、手につかない感じ。

余談ですが、グリコのポッキーより1cmほど短いです。一般的なポッキーの方ね。

あと、「マジックスティック チョコピーナッツ」より 6cmちょい短い。

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実はギネス世界記録。世界売上No.1のチョコレートコーティングされたビスケット。

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「TOPPO」の切断面

「TOPPO」の切断面

パキッと折れます。ナイフでカットしようとしても、パキッと。

噛むと、カリカリしたプレッツェルが心地良いですね。香ばしさも感じます。

端までチョコレートが入っているので、そこに触れるとチョコレートが手につきますね。