「ハーシーズ ジャイアントスペシャルダークチョコレート」の感想
「ハーシーズ ジャイアントスペシャルダークチョコレート」の感想です。カルディコーヒーファームで、475円でした。
192gある大きな板チョコです。
※「Hershey's」と書いて製品表記は「ハーシー」なんですけど、このページでは「ハーシーズ」で統一しています。
ジャイアントスペシャルダークチョコレートの原材料
原材料は、多い順に表記されています。「ジャイアントスペシャルダークチョコレート」の場合は、砂糖、カカオマス、ココアバター、ココアパウダー、乳脂肪、牛乳。あとは添加物。
輸入者の株式会社鈴商は、食品輸入商社です。設立は1954年。基幹商品は、テングビーフジャーキー。
取り扱いブランドは、オーフス、ブレアーズ、ブルックサイド、カプリス、カサフィエスタ、シタデール、クラマト/モッツ、ダヴィダ、ダルボ、ファミリア、ヒーロー、ハンツ、アイスブレーカーズ、ジャケ、キポス、レクラーク、オリジナルグルメ/ロリポップ、マルドン、マルケス・デ・バルドゥエサ、ミッドリーフ、ノビリス、オーカナダ、プライムタイム、ジーベーガー、ソカド、シュプレーヴァルトフ、ストーンヘッジファーム、スイスミス、テング、トゥーシーロール/アンデス、ウィータビックス、ヴェルンリ……。
チョコレートで見るなら、アンデス、ノビリス。
チョコレートの感想
常温に馴染ませてから食べた感想になります。
まず、そこまで固くないので、パキッと割りやすかったですね。
手で触ると、写真の通り跡が残ります。ベタッとつく感じで。
大きさは、縦10cm×横20cmくらい。
切断面
よくある感じの切断面……おや? 空洞がありますね。よく見るまで、気づきませんでした。
味は、甘いです。
たぶん、板チョコの中では甘い部類に入るという意味で。感覚的には、甘さの平均が5としたら、6~7くらい。
食べていて思い出したのは、業務スーパーのリッチショコラケーキ。続けて食べると“飽きが来る甘さ”が似ています。
あとはまぁ、食感は少しシャリシャリで、溶けると歯に付くといったところですかね。感想は。
まとめ
大きな板チョコです。
他のハーシーズと比較しても、特に共通点は見つからないかも。