シャトレーゼ「ラングドシャサンド」の感想
シャトレーゼ「ラングドシャサンド」の感想です。
シャトレーゼの店舗で、486円でした。
入っているのは、ラングドシャサンド ホワイト、ラングドシャサンド ミルクの2種類。各4枚。
「ラングドシャサンド」の原材料
ラングドシャサンド ホワイトの原材料は、ホワイトチョコレート(全粉乳、ココアバター、乳糖、砂糖、植物油脂)(国内製造)、バター、小麦粉、卵白(卵を含む)、砂糖、食塩。あとは添加物。
ラングドシャサンド ミルクの原材料は、ミルクチョコレート(砂糖、全粉乳、カカオマス、植物油脂、ココアバター)(国内製造)、バター、小麦粉、卵白(卵を含む)、砂糖、食塩。あとは添加物。
1枚当たりのカロリーは、58kcal。
「ラングドシャサンド」の表面
大きさは、4.5cmほど。
ラングリーを思い出さずには いられない見た目ですね。ただ、ラングリーはチョコレートがはみ出ていませんが、こちらは出ています。
「ラングドシャサンド ホワイト」の切断面
パリッとしたチョコレートが印象的。味は、エリーゼのホワイトチョコレートっぽい気がします。多少、歯につきますが、溶け方が心地いい。
ラングドシャ生地の食感は、サクサクとザクザクの中間。
全体的には、厚めのラングリーといった感じ。
「ラングドシャサンド ミルク」の切断面
ホワイトチョコレートに比べると、カカオマスが入ってる分、チョコレートのコクを感じますね。
あと、ラングドシャ生地とチョコレートは、分離しやすい……。