【2023年版】ゴンチャロフのバレンタイン・チョコの感想

【2023年版】ゴンチャロフ「バレンタイン・チョコ」

ゴンチャロフのバレンタイン・チョコ「アンジュジュ D」の感想です。

某ショッピングモールで、700円でした。

幾つか種類はあるのですが、中身は似たようなものですし、毎年のように買ってると飽きてきます。それでも買うのは、缶コレクションのため?

飽きると言っても、食べれば美味しいと思いますし、いつでも買える市販品の安いのに比べれば、味わい深いのは確か。

2022 アンジュジュ F

【2022年版】ゴンチャロフのバレンタイン・チョコの感想

【バレンタインコレクション2022】2種類の感想。アンジュジュDとF。

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「アンジュジュ D」の原材料

「アンジュジュ D」の原材料

原材料は、チョコレート(砂糖、カカオマス、ココアバター、全粉乳、乳糖、植物油脂、脱脂粉乳、エリストール、栗パウダー、マルチトール、ホエイパウダー)(国内製造、ベルギー製造、ドイツ製造)、準チョコレート(砂糖、植物油脂、乳糖、全粉乳、ココアバター、エリスリトール、キャラメルパウダー、黒糖パウダー、ストロベリーパウダー、カカオマス)、ココアバター、植物油脂、油脂加工食品、アーモンドペースト、ドライストロベリー、紅茶。あとは添加物。

100g当たりのカロリーは、311kcal。

エリスリトールは、天然由来の甘味料。ステビアみたいな扱い。ただ、大量に摂取すると下痢の原因になることも。

ZERO

糖類ゼロのチョコは、食べ過ぎ注意のマルチトール入り

糖質と糖類の違いから、カロリーの話まで。

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「アンジュジュ D」の中身

「アンジュジュ D」の中身

既視感があります。去年と同じ並びだもの。

……という文章も、実は去年と同じ。

缶とスクエアの絵柄が変わっているので、その辺に注目。スクエアは四角いチョコのこと。外側がスイートで、中はガナッシュ。

肉球プレーンは、スイート、ミルク、ストロベリー、ロイヤルミルクティー。

猫型のアンジュジュプレーンは、ミルク、キャラメル。包まれているキティは、スイート、ミルク。

 

「スクエア」の切断面

「スクエア」の切断面

赤いスクエアは、中がヌルっとした食感でした。公式サイトの解説によれば、アーモンドガナッシュ。

どことなくさわやかな風味に思えたような……。気のせいかな。

「スクエア」の切断面

青いスクエアは、中がホワイトチョコっぽい。公式サイトの解説によれば、マロンガナッシュ。個人的には少し苦手な味わい。