【2022年版】ゴンチャロフのバレンタイン・チョコレートの感想
ゴンチャロフのバレンタイン・チョコレート2022年版の感想です。上の写真は「アンジュジュ F」と「D」の手提げ袋。
今年もショッピングモールにて購入。
「D」が700円、「F」が1,000円でした。「F」は軽減税率が適用されないので、消費税が10%。余談ですが、去年の「F」はマグカップ。
アンジュジュ F
今年の「F」は、デニム風スクエアポーチ。
中に入っているのは、「プレーンチョコレート(スイート)」と「プレーンチョコレート(ミルク)」です。
100g当たりのカロリーは「プレーンチョコレート(スイート)」が581kcalで、「プレーンチョコレート(ミルク)」は570kcalです。
チョコレートは、ポーチの中に入っています。
写真は、パッケージの裏。
「chaton noir(黒い仔猫)」の文字の上に、5th anniversary ってありますね。アンジュジュは、5周年ですか。
なお、今年は「A」~「I」までの9種類をセットにしたコンプリートボックスがあり、公式サイトで9,720円。エコバッグ付き。
スクエアポーチの内側
内側の生地にも、イラストがプリントされています。
チョコレートに関しては、去年も同じのを食べているので省略。
アンジュジュ D の感想
去年も買った缶ペンケース型。
アンジュジュ D の原材料
原材料は、チョコレート(砂糖、カカオマス、ココアバター、全粉乳、乳糖、植物油脂、脱脂粉乳、マルチトール、ホエイパウダー)(国内製造、ベルギー製造、ドイツ製造)、準チョコレート(砂糖、植物油脂、乳糖、全粉乳、ココアバター、エリスリトール、キャラメルパウダー、黒糖パウダー、ストロベリーパウダー、カカオマス)、ココアバター、植物油脂、アーモンドペースト、ヘーゼルナッツペースト、ドライストロベリー、紅茶。あとは、添加物。
表記が変わりましたね。「(国内製造)」といった表記は、2021年の後半から目に付くようになった気がします。
アンジュジュ D の中身
既視感があります。去年と同じ並びだもの。
ということで、こちらもチョコレートの感想は省略……しようと思いましたが、小さな“違い”に触れておきます。
四角いのは「スクエア」というチョコレートですが、絵柄が去年と違いますね。
スクエア
口の中で溶けると、油分って感じ。
少しコーヒー的な何かを……。気のせいかも。
こちらは柑橘系の何かを感じたような……。
去年も似たようなことを書いているけれど。