シャトレーゼ「チョコレートクランチ」の感想
シャトレーゼ「チョコレートクランチ」の感想です。
シャトレーゼの店舗で、259円でした。
商品のパッケージは、パイショコラっぽいですね。
「チョコレートクランチ」の原材料
アーモンド味の原材料は、チョコレート(砂糖、ココアバター、全粉乳、脱脂粉乳、カカオマス、キャラメルパウダー、その他)(ベルギー製造)、玄米パフ、アーモンド、小麦粉、アーモンド加工品、砂糖、植物油脂、でん粉、脱脂粉乳、バター、卵黄(卵を含む)、食塩。あとは添加物。
レーズン味の原材料は、チョコレート(砂糖、ココアバター、全粉乳、カカオマス、脱脂粉乳)(国内製造)、玄米パフ、レーズン、小麦粉、アーモンド加工品、砂糖、植物油脂、でん粉、脱脂粉乳、シナモン、バター、卵黄(卵を含む)、食塩。あとは添加物。
1個当たりのカロリーは、38~43kcal。2種類入っていて、レーズンの方がカロリーが低い。上の原材料表記は便宜上レーズン味としました。付けないと、レーズンの原材料みたいになるので……。
「アーモンド」の感想
大きさは、4.3cmほど。
硬いパフが入った雷おこし。ショコラヴィオンとか、そっち系。ただ、気持ちチョコが少し多め、雷おこし系では。
ジャリジャリした食感で、アーモンドの風味は昔のビックリマンチョコを彷彿とさせる。第一印象はね。二個目ともなると、チョコレートバーくらいの感覚。キャラメルパウダーの存在は感じにくい。
「レーズン」の感想
レーズンよりもシナモンの香りを強く感じる……。
ガリガリした食感で、たまに歯茎に硬い粒が当たる。パフかな? こっちの方が、水あめっぽい甘さというか、粘性のあるチョコレートかも。