明治「バナナチョコ」の感想
明治「バナナチョコ」の感想です。
某スーパーで、108円でした。
「楽しい工作パッケージ仕様のバナナチョコ」と公式サイトにあります。
「バナナチョコ」の原材料
原材料は、砂糖(外国製造、国内製造)、カカオマス、全粉乳、でん粉、ココアバター、植物油脂、バナナパウダー、水あめ、ゼラチン。あとは添加物。
1箱37g当りのカロリーは、184kcal。
「バナナチョコ」の表面
長さは、2.5cmほど。
柿の種をキャンディー・コーティングしたような感じ。
チョコレートを持つと体温で溶けて手につくので、飴がけするのは昔からありますね。マーブルチョコレートとか。
「バナナチョコ」の切断面
飴がけされた表面はパリパリしていますが、中は普通のチョコレート。
噛むと、飴がけ部分が歯について、少し厄介かも。バナナパウダーが使われているだけあって、バナナの香りや風味がします。
意外と、量が多い印象。なかなか、なくならない……。
飴部分が口の中で溶けるのを待たないと、次のを食べる気がしないので、続けて食すのが難しいから、そう感じるのかも。要は、食べきるのに時間がかかるってこと。あとは、単純に飽きる。
工作パッケージ仕様
商品ページにある「工作パッケージ仕様」を実行に移したのが上の写真。
点線で折り曲げると、バナナの形になるという……。