kabaya「プチプリンチョコ」の感想
カバヤ食品株式会社「プチプリンチョコ」の感想です。
ツルハで、84円でした。
2018年に、リニューアルしているみたいですね。
なお、グリコのプッチンプリンは関係ありません。
発売日 2018年8月リニューアル
「プチプリンチョコ」の見た目
フタを開くと、小さなプリンがいっぱい。
確かに、プチなプリン。
底の直径1.5cmほどのプリン型チョコレートです。
フタを開けた瞬間から、プリンに付いているカラメルっぽい匂いが広がります。
切断面
切断するには小さく、硬い……。なので、「切る」というより「削る」感じに。
切断面を見るに、黒い部分と黄色い部分をくっつけた作りのようですね。
原材料は、砂糖、植物油脂、全粉乳、乳糖、カカオマス、ココアバター、卵黄ペースト(卵を含む)。あとは添加物。
黄色い部分は、卵黄ペーストでと思いましたが、添加物の中にクチナシ黄色素があるので、そっちでしょう。
クチナシ黄色素は、クチナシの果実から得られたもの。たぶん、中華麺の黄色も同じ。
食感はシャリシャリ気味で、プリンの風味と甘さがあります。なかなかのプリン再現度です。
再現度具合ではなく、ガチでチョコのプリンを食べたい方は、下記のリンク先をクリック。