【2024年版】ゴンチャロフのバレンタイン・チョコの感想

【2024年版】ゴンチャロフ「バレンタイン・チョコ」

ゴンチャロフのバレンタイン・チョコ「アンジュジュ C」「アンジュジュ D」の感想です。

某ショッピングモールで、600円と700円でした。

2023 アンジュジュ D

【2023年版】ゴンチャロフのバレンタイン・チョコの感想

【バレンタインコレクション2023】1種類の感想。アンジュジュD。

⇒続きを読む

 

「アンジュジュ」の手提げ袋

「アンジュジュ」の手提げ袋

手提げ袋が付いてきますが、CもDも同じでした。

 

「アンジュジュ D」の缶

「アンジュジュ D」の缶

今年もペンケース型を選択。

なんだかんだ言っても、このタイプが食べ終わった後に使いやすい。

 

「アンジュジュ D」の原材料

「アンジュジュ D」の原材料

原材料は、チョコレート(砂糖、カカオマス、ココアバター、全粉乳、乳糖、植物油脂、脱脂粉乳、エリストール、栗パウダー、マルチトール、ホエイパウダー)(国内製造、ベルギー製造、ドイツ製造)、準チョコレート(砂糖、植物油脂、乳糖、全粉乳、ココアバター、エリスリトール、キャラメルパウダー、黒糖パウダー、ストロベリーパウダー、カカオマス)、ココアバター、植物油脂、油脂加工食品、アーモンドペースト、ドライストロベリー、紅茶。あとは添加物。

100g当たりのカロリーは、311kcal。

去年と一言一句が同じ。

 

「アンジュジュ D」の中身

「アンジュジュ D」の中身

去年と同じ並びですが、スクエアの絵柄は違います。

「マロンガナッシュ」の切断面

青いスクエアは、中が茶色っぽい。公式サイトの解説によれば、マロンガナッシュ。今年は少しさっぱり風味な気が……。

「アーモンドガナッシュ」の切断面

二匹描かれているスクエアは、中も黒っぽい。公式サイトの解説によれば、アーモンドガナッシュ。マロンガナッシュに比べて中が柔らかく、お茶系のフレーバーに近い印象。アーモンドらしいけど……。紅茶葉入りの肉球プレーンが混ざった?

 

「アンジュジュ C」の缶

「アンジュジュ C」の缶

この形の缶を買うのは初めてかも。ゴンチャロフでは。

他メーカーだと、割とありますよね。

 

「アンジュジュ C」の原材料

「アンジュジュ C」の原材料

プレーンチョコレート(ミルク)の原材料は、チョコレート(砂糖、全粉乳、ココアバター、カカオマス)(国内製造)、ココアバター。あとは添加物。

プレーンチョコレート(ストロベリー風味&スイート)の原材料は、チョコレート(砂糖、カカオマス、ココアバター、全粉乳、植物油脂、乳糖、脱脂粉乳)(国内製造)、準チョコレート(砂糖、ココアバター、乳糖、植物油脂)、ココアバター。あとは添加物。

プレーンチョコレート(キャラメル風味)の原材料は、準チョコレート(砂糖、植物油脂、全粉乳、ココアバター、乳糖、キャラメルパウダー、黒糖パウダー、カカオマス)(国内製造)。あとは添加物。

100g当たりのカロリーは、570~595kcal。

 

「アンジュジュ C」の中身

「アンジュジュ C」の中身

キャラメルとミルクが3個ずつ、ストロベリー風味&スイートが2個入っていました。半透明の個包装が前者、青い個包装が後者。

「ミルク」の切断面

ミルクは、普通にミルクチョコレート……。大きさは、3cmほど。

バリバリとボリボリの間くらいの食感。

「キャラメル」の切断面

キャラメルは、キャラメルの香ばしさと言いますか、苦みにも似た あの風味があります。甘さに押されがちだけど。

「ストロベリー風味&スイート」の切断面

ストロベリー風味&スイートは、黒い箇所が硬い。うまくカットできませんでした。

口に入れると、個性の強いストロベリーの風味が勝ちます。スイート部分は引き立て役。

酸味は強い。