ブルボン「ブリリアントトリュフ 香ばしアーモンド」の感想
ブルボン「ブリリアントトリュフ 香ばしアーモンド」の感想です。
某スーパーで、158円でした。
同シリーズには、ブリリアントトリュフ薫る紅茶もあります。パッケージは箱と袋の2種類を確認。
ブルボンのトリュフと言えば、冬期限定の「生チョコ トリュフ 贅沢カカオ」や「キャラメルミルク」を思い出します。
「ブリリアントトリュフ 香ばしアーモンド」の原材料
原材料は、砂糖、植物油脂、全粉乳、カカオマス、ココアバター、アーモンドペースト、ココアパウダー、香辛料。あとは添加物。
保存方法は、直射日光、高温多湿をさけ、23℃以下で……。冬期限定商品の「生チョコ トリュフ」より、1℃低いですね。この商品も、冬期限定ですけども。
ブリリアントトリュフも冬期限定のページに付け足そうと考えましたが、数が増えすぎて読みづらくなったので、別にしました。
余談ですが、「生チョコトリュフ贅沢カカオ」との原材料の違いは、洋酒の有無など。生チョコは洋酒あり、ブリリアントは無し。あとは、水飴、バター、クリームあたり。
ブリリアントトリュフ1個4.5gあたりのカロリーは、27kcal。
「ブリリアントトリュフ 香ばしアーモンド」の表面
大きな袋の中には、目安個数22個の小さい袋。
実際に数えたら、23個ありました。まぁ、目安なんでね。
見た感じは、「生チョコトリュフ贅沢カカオ」とよく似ています。表面のパウダー感も、同じような感じ。たぶん。
大きさは約1.5cmと、梅干し大。梅干しも色々あるので、カリカリ小梅サイズとしておきます。
「ブリリアントトリュフ 香ばしアーモンド」のカット面
切断面を見ると、外側のチョコレートの色合いなどに、生チョコトリュフとの違いがあります。こちらは色が薄く、向こうは濃い。
舌の上で転がすと、徐々に溶けていって、「アーモンドの香ばしさ」とチョコレートの味わいが広がります。
ただ、パウダーの粉っぽさは、きなこ。つまり、喉に付くと咳が出そうな粉っぽさ。
舌で溶かさずに噛むと、スーッと押しつ潰されていきます。食感は、シャリシャリとヌルッの中間。