バールセン「ワッフルミニーズ チョコ」の感想
バールセン「ワッフルミニーズ チョコ」の感想です。
某スーパーで、328円でした。
同シリーズには、チョコレートがかかっていないオリジナルもあります。というか、そちらが基本。
「ワッフルミニーズ チョコ」の原材料
原材料は、砂糖、小麦粉、植物油、ココアバター、脱脂粉乳、カカオマス、ホエイパウダー、濃縮バター、乳糖、グルコースシロップ、卵黄粉末(卵を含む)、食塩、全粉乳、香辛料。あとは添加物。
原産国は、ドイツ。輸入者は、キタノ商事株式会社。
保存方法は、直射日光を避け冷暗所に保存。たぶん、きちんと保存されていなかったか、あるいは私の……?
袋を開ける前から、嫌な予感はしていました。小さなワッフルが入っているはずなのに、袋の中で動きがしない……。
そう、溶けて固まっていたのです。こういうこともあるので、買う前に袋を少し揺らして、確認すべきだったかも。
1袋100gあたりのエネルギーは534kcal。
「ワッフルミニーズ チョコ」の表面
こうしてみると、オブジェのようですね。溶けて固まり、くっついたチョコレートは。
網目になっている部分がありますね。製造過程で下になっていたのでしょう。
「ワッフルミニーズ チョコ」の切断面
中は、ほぼ空洞。
ワッフルはパイ生地っぽいサクサクした食感で、シナモンの風味を感じますね。