「キャトルウール クリスピークレープ ミルクチョコ」の感想
「キャトルウール クリスピークレープ ミルクチョコ」の感想です。
業務スーパーで、397円でした。同系商品には「クリスピークレープ オリジナル(プレーン味)」があります。
「キャトルウール(quatre heures)」は、フランス語で「おやつの時間(直訳すると4時間)」らしい。とはいえ、これは業務スーパーの輸入品なので、単なるネーミングであって、特定の店舗やブランドを指してはいないでしょう。
「クリスピークレープ ミルクチョコ」の原材料
原材料は、ミルクチョコレート(砂糖、ココアバター、全粉乳、無糖チョコレート、乳糖)、小麦粉、砂糖、濃縮バター、乳糖、食塩、乳たん白、大麦麦芽エキス、植物油脂。あとは添加物。
100g当たりのカロリーは、486kcal。この商品は1箱100gです。
海外製造食品にありがちな薄い透明フィルムを開けると、7列×3層という状態で入っています。
しかし、7×3だと21個になってしまう。パッケージには20個入りとあるのに、1個多い……なんてことはなく、中央だけ上げ底(上の写真では左端)になっていて、そこは2層なのでピッタリ20個。
「クリスピークレープ ミルクチョコ」の表面
長さは、3.2cmほど。
カリカリ食感のクレープですね。
薄い生地なので、あまり食べた気がしないかも。あと、歯につきやすいような……。
噛んで飲み込むタイミングで、水あめみたいな甘さを感じます。