森永製菓「パキシエル」の感想

「パキシエル」

森永製菓「パキシエル」の感想です。

ツルハで、343円でした。

『パキッとしたチョコレートの殻(シェル)のなかになめらかなチョコアイス』だから、パキシエルらしい。

チョコレート好きに愛される粒ショコラのようにパキッとしたチョコレートの殻(シェル)のなかになめらかなチョコアイス、さっぱりとしたバニラアイスを閉じ込めた2つの味が楽しめるチョコレートアイスバーです。

私の愛しい人=モン・シェールの思いも込めて・・・

引用元:パキシエル | 森永製菓

 

「パキシエル」の原材料

「パキシエル」の原材料

原材料は、【チョコ】チョコレートコーチング(国内製造)、植物油脂(落花生を含む)、砂糖、水あめ、乳製品、ココアパウダー、チョコレート、デキストリン、カカオマス。あとは添加物。

【バニラ】チョコレートコーチング(国内製造)、植物油脂(落花生を含む)、砂糖、水あめ、乳製品、チョコレート、デキストリン、カカオマス。あとは添加物。

原材料の違いは、チョコレートの有無。添加物では、バニラだけカロテン色素が使用されています。

種類別は、ラクトアイス。ラクトアイスは、乳固形分3.0%以上のもの。

「ニュージーランド産の生乳を使用チョコレートアイスクリーム」の原材料

上の写真は、トップバリュの「ニュージーランド産の生乳を使用チョコレートアイスクリーム」です。

こちらの種類別は、アイスクリーム。アイスクリームは、乳固形分が15.0%以上(うち乳脂肪分8.0%以上)入っているもの。

 

「パキシエル(チョコ)」の表面

「パキシエル(チョコ)」の表面

長さは、9.8cmほど。

上の写真は、冷凍庫から出してすぐに皿にのせたもの。即座にチョコレートが皿につくくらい、溶けやすい印象。皿は、常温の場所に置いていました。

 

「パキシエル(チョコ)」の切断面

「パキシエル(チョコ)」の切断面

外はパリッと、中は溶けて柔らかいアイスですね。

甘さは、水あめ系。香料が強めな印象。

 

「パキシエル(バニラ)」の表面

「パキシエル(バニラ)」の表面

こちらも、皿にのせた時点でチョコレートが溶けています。

 

「パキシエル(バニラ)」の切断面

「パキシエル(バニラ)」の切断面

外側のチョコが、パキパキ割れますね。

心地よい触感です。