モロゾフ「リッカティル(ハリネズミ)」の感想
モロゾフ株式会社「リッカティル(ハリネズミ)」の感想です。
価格は、300円でした。
イオン限定のコラボ商品。
ノルウェー・オスロのイラストレーター「ダーリン・クレメンタイン」とのコラボレーションブランド。
北欧テイストの動物デザインが可愛らしく魅力いっぱい。
「リッカティル(ハリネズミ)」の見た目
スライド式の箱を開けると、プラスチックのカバーに覆われたチョコ。
このカバーを外すと、カカオの香りが漂います。
付属の袋
購入するとモロゾフの袋が付いてきますが、これは使わないかも……。
口がピタッと閉じちゃっていて、開けずらかったし。
ハリネズミのチョコ
動物の絵柄がプリントされたチョコです。
原材料を見ると、着色料(二酸化チタン、クチナシ)とあるので、それで描かれたのでしょうか。
薄いので、パッキリと割れます。食感はシャリシャリ。
なお、犬とハリネズミ以外は、その動物の形を模したチョコレートが入っています。
花のチョコ
花の形をしたチョコレートです。
茶色の方は硬く、味はミルクチョコレート。
ピンク色は柔らかめで、食感はジャリジャリ。ちょっと甘酸っぱいですね。原材料に「乾燥いちご」とあるので、それでしょうか。
両方とも小さいので、レビューしづらい……。量が少なすぎて。
家型チョコ
たぶん、家でしょう。この形は。
この中では、一番の硬さ。見た目の割には甘かったような……。
波型チョコ
硬くてビターな感じ……。
ぶっちゃけ、どれも大差がない気が……。花のチョコレート以外は。