モロゾフ「リッカティル(ハリネズミ)」の感想

モロゾフ「リッカティル(ハリネズミ)」

モロゾフ株式会社「リッカティル(ハリネズミ)」の感想です。

価格は、300円でした。

イオン限定のコラボ商品。

ノルウェー・オスロのイラストレーター「ダーリン・クレメンタイン」とのコラボレーションブランド。

北欧テイストの動物デザインが可愛らしく魅力いっぱい。

引用元:リッカティル|バレンタインキャンペーン2021|モロゾフ株式会社

 

「リッカティル(ハリネズミ)」の見た目

リッカティル(ハリネズミ)の表面

スライド式の箱を開けると、プラスチックのカバーに覆われたチョコ。

このカバーを外すと、カカオの香りが漂います。

 

付属の袋

付属の袋

購入するとモロゾフの袋が付いてきますが、これは使わないかも……。

口がピタッと閉じちゃっていて、開けずらかったし。

 

ハリネズミのチョコ

ハリネズミのチョコ

動物の絵柄がプリントされたチョコです。

原材料を見ると、着色料(二酸化チタン、クチナシ)とあるので、それで描かれたのでしょうか。

薄いので、パッキリと割れます。食感はシャリシャリ。

なお、犬とハリネズミ以外は、その動物の形を模したチョコレートが入っています。

 

花のチョコ

花チョコ

花の形をしたチョコレートです。

茶色の方は硬く、味はミルクチョコレート。

ピンク色は柔らかめで、食感はジャリジャリ。ちょっと甘酸っぱいですね。原材料に「乾燥いちご」とあるので、それでしょうか。

両方とも小さいので、レビューしづらい……。量が少なすぎて。

 

家型チョコ

家型チョコ

たぶん、家でしょう。この形は。

この中では、一番の硬さ。見た目の割には甘かったような……。

 

波型チョコ

波型チョコ

硬くてビターな感じ……。

ぶっちゃけ、どれも大差がない気が……。花のチョコレート以外は。