シャトレーゼ「生チョコレート ミルク」の感想
シャトレーゼ「生チョコレート ミルク」の感想です。
シャトレーゼの店舗で、572円でした。
要冷蔵。早めに冷蔵庫に入れ、15℃以下で保存するよう書かれています。
「生チョコレート ミルク」の原材料
原材料は、チョコレート(砂糖、ココアバター、全粉乳、カカオマス)(ベルギー製造)、クリーム、牛乳、ココアパウダー、ココアバター。あとは添加物。
1箱(25粒)当たりのカロリーは、360kcal。
賞味期限が見当たらない……。
「生チョコレート ミルク」の箱の中
5×5の25粒入り。
切れ目が曖昧なので、粒同士がくっついている箇所も少なくありません。
八ヶ岳の地でとれた牛乳と北海道産生クリーム、ベルギー産クーベルチュールチョコレートがウリ。
「生チョコレート ミルク」の容器
容器は、粒に合わせて真ん中に凹みがあるので、そこに爪楊枝をさすと取りやすいかも。
その際には、ココアパウダーを こぼさないよう注意。
「生チョコレート ミルク」の表面
くっついていた粒同士を離したのが、上の写真。
粒の大きさは、縦1.5cm×横2.0cmくらい。
食感は柔らかく、噛み応えがありません。口の中でスッと溶けていきます。
なめらかな舌触りですが、割と甘さが残るので、飲み物が欲しくなりますね。後味で強いのはミルク感。
25℃以下の室温に馴染ませると、より一層美味しくなるそうです。試してみると、よりスッと溶けるように。