「ダークトリュフ」の感想

duc d'o「ダークトリュフ」

duc d'o「ダークトリュフ」の感想です。

パッケージ裏には「フレークチョコレートトリュフ ダーク」と表記されていますが、パッケージの表に「Dark truffles」と記載されているので、当ページの表記は「ダークトリュフ」にしています。

「duc d'o」は「デュークドー」と表記されていることが多い印象。

某スーパーで、398円でした。

 

「ダークトリュフ」の原材料

「ダークトリュフ」の原材料

原材料は、砂糖、カカオマス、植物油脂、バターオイル(乳成分を含む)、ココアバター、ココアパウダー。あとは添加物。

1箱100g当たりのカロリーは、591kcal。原産国は、ベルギー。

 

「ダークトリュフ」の箱の中身

duc d'o「ダークトリュフ」の箱の中身

黒いカキフライが8個……みたいな?

表面のチョコレートフレークの形が1個1個違うので、ユニークな見た目になっています。

 

「ダークトリュフ」の表面

「ダークトリュフ」の表面

袋から出すと、チョコレートの香りが漂い、細かな粉がこぼれ落ちます。

トリュフの大きさは4cmほど。

 

「ダークトリュフ」の切断面

「ダークトリュフ」の切断面

外側は硬く、内側は柔らかい。

とはいえ、外側の硬さも それほどでは ないですね。

味は、端的に言えば単なる油分。感じるほどの甘さもなく、口の中で溶けた後は、ヌルヌルした油脂を舐めている感じ。

一気に食べると、胃がもたれそう……。