「カレドブルー」の感想
「カレドブルー」の感想です。
自称:幸せを呼ぶ青いチョコレート。
「アグリ生活」というショップで、1,100円でした。
「カレドブルー」の原材料
「ブルー」の原材料は、チョコレート(国内製造(砂糖、ココアバター、全紛乳、脱脂粉乳))。あとは添加物。
「ライトブルー」の原材料は、チョコレート(国内製造(砂糖、ココアバター、全紛乳、脱脂粉乳))。あとは添加物。
「ホワイト」の原材料は、チョコレート(国内製造(砂糖、ココアバター、全紛乳、脱脂粉乳))。あとは添加物。
添加物を省略した書き方をしているので、同じになってしまいましたね。青色は、着色料のバタフライピーパウダーで出しているのかな?
バタフライピーは、青いハーブ。
左が1枚しか入っていないホワイト、右がブルー。
言うほど、青くないような気も……。
「ブルー」の表面
3.8cmの正方形。
タイルっぽいですね。
「ブルー」の切断面
パキッと割れる感じでカットできました。
それほど大きな特徴が無いので、感想が難しいですね。味わいはホワイトチョコのそれですが、少しクセがあるような、ないような……。
まぁ、溶けてしまえば、油分ですよ。
「ライトブルー」と「ホワイト」
基本、同じ。
シャリシャリした食感で、溶けるとなめらかな舌触り。ホワイトは、溶けるのが少し早い気も。