ミルカ「ハッピーカウ」の感想

ミルカ「ハッピーカウ」

ミルカ「ハッピーカウ」の感想です。

カルディコーヒーファームで、270円でした。

原産国はドイツ。輸入者は、株式会社巴商事。

取り扱いブランドは、トブラローネ、キャドバリー、コートドール、テリーズ、ストーク、トレファン、ジェリーベリー、アーティザン ビスケット、ザ・ファインチーズカンパニー、ティレル、マーケットゲートウェイ、ジフ、スマッカーズ、カフェバステロ、サハレなど。

トブラローネ

トブラローネの感想

マッターホルンをかたどったハニー&アーモンド・キャンディー入りミルクチョコレート。

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デイリーミルク

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キャドバリーのチョコレートバーは、××みたいだった!?

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コートドール タブレット

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1883年に、チャールズ・ノイハウスがスタートさせたチョコレート・ブランド。

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テリーズ「チョコレート オレンジ ミルク」

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オレンジ型オレンジ・チョコレート。形が、どこまでもオレンジ。

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「ハッピーカウ」の原材料

フォレストフルーツの原材料

原材料は、砂糖、ホワイトチョコレート、ココアバター、脱脂粉乳、カカオマス、ホエイパウダー、バターオイル、ヘーゼルナッツペースト。あとは添加物。

意外なのは、ヘーゼルナッツペーストくらい。あとはホワイトチョコレートの定番。バターオイルは、あまり見ないですけど。

公式サイトは、下記リンク先。ただし、非常に使いづらい……。多言語で用意されているのかと思いきや、国旗がクリックできる一部言語のみ。SNSのマークにもリンクが張られています。

 

牛模様

牛模様

パッケージにあるように、チョコレートは牛模様。

想像していたよりも、模様が大きくて驚きました。

白い箇所はホワイトチョコレート、茶色はミルクチョコレートのはず。

 

ハッピーカウの切断面

ハッピーカウの切断面

写真は、手で割った状態です。

こうして見ると、ミルクチョコレートの上に、ホワイトチョコレートのパーツが付けられているように見えますね。

噛むと、そのパーツ単位に分かれる感じもありますし……。

味はまぁ、ミルク&ホワイトチョコレートです。甘めの。