YBC「ノアールスティック バニラ」の感想

ヤマザキビスケット「ノアールスティック バニラ」

ヤマザキビスケット「ノアールスティック バニラ」の感想です。

某スーパーで108円でした。「ノアールスティック バニラ」以外に、「ノアールスティック 加賀棒ほうじ茶」もあります。

また、バニラクリームをココアビスケットで挟んだ「ノアール」に、「ノアールクランチチョコレート アーモンド」といったクランチシリーズも。

ナビスコ「オレオ」

ナビスコ「オレオ」の感想

ヤマザキでの製造をやめ、原産国 中国に代わったクッキー。

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「Made in Japan」の文字が目につくパッケージですが、それには理由があると思われます。アメリカの食品メーカー「ナビスコ(ナショナル・ビスケット・カンパニーの略)」との関係ですね。

ヤマザキビスケットは旧ヤマザキ・ナビスコ時代に、ライセンス契約で「リッツ」や「オレオ」を製造・販売していました。その契約が切れ、その商標が使えなくなり、類似品も出せない期間に突入……。

で、今はリッツの後継と言うべきルヴァン、オレオに似たノアールで、モンデリーズの子会社となったナビスコの商品に立ち向かっている。そんな感じ。

リッツ ブラックペッパーの箱
リッツ ブラックペッパーの中身

さらに、今の「リッツ」や「オレオ」は海外で生産されるようになったので、「Made in Japan」と。おまけに、浮世絵をバックに日本製造アピール。言うなれば、「そのリッツは、うちで作ってない」みたいな?。

なんか、海外で作るようになってから、商品の個体差が激しいとか、一部で言われているので、その辺もあるのかも。

元々ヤマザキは、モンデリーズからのライセンスを受けて、長らくリッツの製造販売を手掛けていた。ところが16年の8月、直接日本での販売を行おうとしたモンデリーズは、ヤマザキとのライセンス契約を解消。リッツやオレオといった従来の商品は、モンデリーズがインドネシアなどで製造し、国内で輸入販売することとなった。

引用元:「リッツそっくり商品」でヤマザキビスケットの巻き返しなるか | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

 

ノアールスティック バニラの原材料

ノアールスティック バニラの原材料

原材料は、砂糖、小麦粉、加工油脂、脱脂粉乳、ココアパウダー、乳糖、卵、ぶどう糖果糖液糖、加糖脱脂練乳、乳等を主要原料とする食品、水あめ、植物油脂、食塩、麦芽糖、小麦ファイバー。あとは添加物。

小麦ファイバーは、食物繊維。パウダーサプリとして、ニチエー株式会社から発売されているのも。

 

袋から出したノアールスティック バニラ

袋から出したノアールスティック バニラ

袋から出すと、バニラの香りが漂います。

原材料には、「バニラ」の文字がないのに……。

まぁ、パッケージの表には「バニラ香料使用」とあるので、原材料の「香料」がバニラなんでしょうけど。

なお、下記は最近食べた類似品。

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これもギリシャでグルコースシロップなウエハース系お菓子。

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自称ロールクッキーでクレープクッキー。ギリシャ系ウエハーススティックとの違いは?

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ノアールスティック バニラの切断面

ノアールスティック バニラの切断面

こぼれ落ちる黒い粉……。

袋から出して気になったのは、その辺。細かい粉が、こぼれます。

切断したところで、切る前の端っこと同じ感じ。

ただ、切ってみて思ったのは、生地の薄さですかね。ピコラと比較すると薄くて細い。

食感はサクサクで、続けて何本も食べられる味でした。