【2025年版】ゴンチャロフのバレンタイン・チョコの感想

ゴンチャロフのバレンタイン・チョコ「アンジュジュ C」「アンジュジュ D」「ピースホルン」の感想です。手提げ袋が付いてきますが、CもDも同じでした。
某ショッピングモールで、600円、700円、600円でした。会員様割引5%。
「アンジュジュ D」の缶

色味が似ているせいか、去年と同じデザインじゃないかと錯覚。なお、去年は下の画像。

まったく違うけど、描かれている猫のメンツは同じ?
「アンジュジュ D」の缶を開けた状態

缶を開けると、上の写真の通り。
チョコレートが入れられている黒い台の下は、何も描かれていません。
「スクエア(マロン)」の切断面

カバーはスイートで、センターがマロンガナッシュらしい。
解説を見ずに食べたら、中は油分くらいにしか思えませんでした。
そうか、マロンか……。
「スクエア(カカオ)」の切断面

カバーはスイートで、センターがスイートガナッシュらしい。
解説を見ずに食べたら、勝手にオレンジピールっぽい風味を感じました。
ただのスイートやんけ……。いや、表面のプリントにオレンジという可能性も。
「アンジュジュ C」の缶

チェリーが印象的な八角形の缶。
「アンジュジュ C」の中身

スクエア(アーモンド)、アマンドホワイト、スリーピングキャットプレーン(ミルク)、肉球プレーン(スイート、顆粒入りストロベリー)、スイート、ミルクという構成。
前にレビューしたチョコかな。
「スリーピングキャットプレーン」の切断面

形は特徴的ですが、中身は普通にミルクチョコ。
「アマンドホワイト」の切断面

モンブラン系のケーキっぽい見た目。食べるのは、2019年版のバレンタインチョコ以来。
土台がクランチチョコで、のってるのがホワイトチョコ。てっぺんにある丸いのは、パフっぽい食感。
商品ページの解説文によると、丸いのはブロンドチョコレート掛けシリアル。たぶん、そう書いている。画像の字がつぶれて読みにくいけど。土台はアーモンド入りミルク。
「ピースホルン」の缶

バレンタインチョコのコーナーにあったので「ピースホルン」も加えていますが、公式サイトのバレンタイン商品ラインアップにないので、期間限定じゃない商品かも。もしかしたら、ただのイオン限定チョコレート缶。
それぞれの切断面

ピンク色のは、ストロベリー風味。上にのってる白いのだと思いますが、砂糖のザクザク感があります。

中が柔らかいので、カットしやすかったです。微妙にナッツのような風味を感じたような。。

オレンジの風味が強いですね。クラッシュアーモンドっぽいのが見えますが、見た目ほど存在感がありません。ザクザクしてないし。

硬いですね。上にのってる丸いのは、取れて転がることも。ソーダっぽい味わいです。

くちどけが早く、なめらかな印象。どことなくラムネっぽい風味。

紅茶フレーバーですね。