【2025年版】ゴンチャロフのバレンタイン・チョコの感想

【2025年版】ゴンチャロフ「バレンタイン・チョコ」

ゴンチャロフのバレンタイン・チョコ「アンジュジュ C」「アンジュジュ D」「ピースホルン」の感想です。手提げ袋が付いてきますが、CもDも同じでした。

某ショッピングモールで、600円、700円、600円でした。会員様割引5%。

2024 アンジュジュ D

【2024年版】ゴンチャロフのバレンタイン・チョコの感想

【バレンタインコレクション2024】2種類の感想。アンジュジュCとD。

⇒続きを読む

 

「アンジュジュ D」の缶

「アンジュジュ」の缶

色味が似ているせいか、去年と同じデザインじゃないかと錯覚。なお、去年は下の画像。

「アンジュジュ」の缶

まったく違うけど、描かれている猫のメンツは同じ?

 

「アンジュジュ D」の缶を開けた状態

「アンジュジュ D」の缶を開けた状態

缶を開けると、上の写真の通り。

チョコレートが入れられている黒い台の下は、何も描かれていません。

 

「スクエア(マロン)」の切断面

「スクエア(マロン)」の切断面

カバーはスイートで、センターがマロンガナッシュらしい。

解説を見ずに食べたら、中は油分くらいにしか思えませんでした。

そうか、マロンか……。

 

「スクエア(カカオ)」の切断面

「スクエア(カカオ)」の切断面

カバーはスイートで、センターがスイートガナッシュらしい。

解説を見ずに食べたら、勝手にオレンジピールっぽい風味を感じました。

ただのスイートやんけ……。いや、表面のプリントにオレンジという可能性も。

 

「アンジュジュ C」の缶

「アンジュジュ C」の缶

チェリーが印象的な八角形の缶。

 

「アンジュジュ C」の中身

「アンジュジュ C」の中身

スクエア(アーモンド)、アマンドホワイト、スリーピングキャットプレーン(ミルク)、肉球プレーン(スイート、顆粒入りストロベリー)、スイート、ミルクという構成。

前にレビューしたチョコかな。

 

「スリーピングキャットプレーン」の切断面

「スリーピングキャットプレーン」の切断面

形は特徴的ですが、中身は普通にミルクチョコ。

 

「アマンドホワイト」の切断面

「アマンドホワイト」の切断面

モンブラン系のケーキっぽい見た目。食べるのは、2019年版のバレンタインチョコ以来。

土台がクランチチョコで、のってるのがホワイトチョコ。てっぺんにある丸いのは、パフっぽい食感。

商品ページの解説文によると、丸いのはブロンドチョコレート掛けシリアル。たぶん、そう書いている。画像の字がつぶれて読みにくいけど。土台はアーモンド入りミルク。

ゴンチャロフ アンジュジュ

ゴンチャロフ アンジュジュの感想

【バレンタインコレクション2019】ゴンチャロフ アンジュジュ Cの感想。

⇒続きを読む

 

「ピースホルン」の缶

「ピースホルン」の缶

バレンタインチョコのコーナーにあったので「ピースホルン」も加えていますが、公式サイトのバレンタイン商品ラインアップにないので、期間限定じゃない商品かも。もしかしたら、ただのイオン限定チョコレート缶。

 

それぞれの切断面

「ピースホルン」の切断面

ピンク色のは、ストロベリー風味。上にのってる白いのだと思いますが、砂糖のザクザク感があります。

「ピースホルン」の切断面

中が柔らかいので、カットしやすかったです。微妙にナッツのような風味を感じたような。。

「ピースホルン」の切断面

オレンジの風味が強いですね。クラッシュアーモンドっぽいのが見えますが、見た目ほど存在感がありません。ザクザクしてないし。

「ピースホルン」の切断面

硬いですね。上にのってる丸いのは、取れて転がることも。ソーダっぽい味わいです。

「ピースホルン」の切断面

くちどけが早く、なめらかな印象。どことなくラムネっぽい風味。

「ピースホルン」の切断面

紅茶フレーバーですね。