シャトレーゼ「バレンタイン チョコレートクランチ」の感想

シャトレーゼ「バレンタイン チョコレートクランチ」の感想です。
シャトレーゼの店舗で、734円でした。
クランチは、アーモンドとレーズンの2種類。下のリンクは、通常仕様。
「バレンタイン チョコレートクランチ」の原材料

アーモンドの原材料は、チョコレート(砂糖、ココアバター、全粉乳、脱脂粉乳、カカオマス、キャラメルパウダー、その他)(ベルギー製造)、玄米パフ、アーモンド、小麦粉、アーモンド加工品、砂糖、植物油脂、でん粉、脱脂粉乳、バター、卵黄(卵を含む)、食塩。あとは添加物。
レーズンの原材料は、チョコレート(砂糖、ココアバター、全粉乳、カカオマス、脱脂粉乳)(国内製造)、玄米パフ、レーズン、小麦粉、アーモンド加工品、砂糖、植物油脂、でん粉、脱脂粉乳、シナモン、バター、卵黄(卵を含む)、食塩。あとは添加物。
1個当たりのカロリーは、レーズン38kcal、アーモンド43kcal。
箱の中

上の写真は、箱を開けて中身を出したところ。
2種類×9個の18個入り。
「アーモンド」の切断面

長さは4.2cmほど。
パフ入りチョコというか、雷おこし系。ショコラヴィオンを思い出したせいか、すごい既視感がある味わい。
「レーズン」の切断面

こちらの方が黒っぽく、中のパフが少ない印象。その分、レーズンかと思いきや、それほどレーズンっぽさを感じない。
アーモンドより深みというか、コクのようなものがあるけど、それがレーズンという気がしない……。